結局レイトチェックイン野営はとりやめて、ディキャンプすることにしました。
使いもしないモノ、使い切れない量のモノをあれこれ持っていくのは終わりとします。
焚き火以外の「火」はエスビットで充分やん。
もう30年になります。
それと「水」。
冬はそんなに水いりません。
それならウォーターバッグではなく、小さなウォータージャグやボトルに分散してトータルで5リットルにすれば充分でしょう。
これはセリアで購入。1.75リットル。
邪魔にならない大きさ→これ重要。
軽い力でレバーを跳ね上げるだけ。
開口部も大きいので洗浄が楽ですし、乾くのも早い。
こっちはDAISOのミニボトル。
容量は約350ml。
スキットルを思わせるスリムなデザインでパッキングがすごくやりやすく、何ならポケットにIN。
氷点下が予想される季節ではシュラフの中に入れてもOK。
これらで2.45リットル。
あとはプラスティパス(2リットル)、1リットルのウォーターボトル。
またひとつシンプルになりました。