新しく見つけた野営候補地にて。
5時前に出発。自宅から1時間ほどの場所ですが、高速道路使って半分に短縮。
現地はちょっとした山の上。
薪拾いしていたら明るくなってきました。
最低気温8度なら薄着でいいや……そう思ってた時期がありました。
ちょっと寒い。
どんどんファイヤーします。
遂にチャラついたキャンパーアイテム買ってしまいました。
時短です。
のんびり出来る時はいいのですが、ちょうど良い木を探すのに手間取ることも多いから。
吊るすのは水関連がメインとなります。
セリアの小さなウォータージャグ、ちょっとした量の水が欲しい時、使い勝手が大変よろしい。
静かです。
野鳥たちのオーケストラ。
鶯が一番耳に残ります。
贅沢な時間。
購入から1年半のウッドストーブ、とうとう形を保てなくなってきました。手曲げで直します。
折り畳みアイテム達。
上はオガワのお玉。ずっと昔に買いましたなぁ。
どうにもゆるゆるなので加工して曲がらないようにしました。
2番目のターナースプーン。
ナイロンの成形がイマイチでご飯をすくうとフニャッとロックが外れてしまいます。
なので脱脂綿+瞬間接着剤(ゼリー)のパテで固定。
下の二つも少しフレームを曲げて折り畳めないようにしました。
ついつい買ってしまう折り畳みアイテム。
持ち手がカクンと動いて中身をダバァすることもしばしば。細い針金で動かないように固定した思い出(中古市場ではとんでもない価格で売られていますねぇ)。
結論。
普通のが一番。
偵察兼ねたディキャンプ。
池のそばなので釣り人が来るかな?と予想していましたが、ここにはブラックバスなどはいない模様。
また野生動物(猪)の痕跡も見当たらず、野営するには問題なさそうです。
近いうちに野営するとしましょう。
帰宅後。運転席にカメムシがいました。
む〜ん